2022年10月31日

0日目

一番目のフライトは10月31日だった。アメリカと韓国は時差があるので、韓国の11月1日に到着する。

早く起きて、朝ごはんを作って食べて、たくさんのパソコンの電源の切ることを忘れて、荷物を全部外に置いて、タクシーを探し始めた。通常にLyftというタクシーサービスはUberというのが安いから、Lyftだけ見た。

朝六時に起きた時、家から空港までのタクシーフェアは65ドルだった。朝ごはんを作って食べたら、139ドルになった。ついに準備してもう出られると、199ドルになった。朝は交通渋滞があるので、もう選択肢がないと思った。家族と連絡して、父は「Uberで探したらどう?」と聞いて、65ドルだった。実に面白い。

Uberのタクシーフェアを確認したらすぐにLyftのアップリに帰ってキャンセルしたいのに、誰かがもうオーダーを受けた。キャンセル費は5ドルだったが、やっぱり$5は$199よりいいと思って、5ドルを支払って、Uberでタクシーを呼んだ。今日は本当に勉強した、いつも二つのアップリのチェックしたらタクシーを呼ぶこと。

ロサンゼルス国際空港はコロナウィルスが始まった時、「国際到着はUberとLyftのようなタクシーサービスがもう入れない」というルールを実施した。国際出発は同じようだと思ったので、まずタクシーで空港に近い友達の家に行って、そして友達は僕を空港に運転すると計画した。でも、とってもフレンドリーなベトナムの運転手は到着と出発のルールは違うという情報をくれたら、目的地は空港に替えた。

僕と一緒に飛行機を乗るのは二つの大きいな受託荷物、一つの小さいな手荷物、そしてギターの鞄だった。アシアナ航空のカウンタに行ったら、すぐに韓国語で話せちゃった。これが正常だ。知らない人はいつも私を韓国人に誤解される。不愉快だがしょうがない。

二つの大きいな受託荷物を頼んだら、乗務員は「このギターのカバンは別の小さいな手荷物に計算する」と言った。超過手荷物費は200ドルだったが、僕に支払うように誘うため、半分割り、100ドルになった。よかろう、100ドルで僕のギターを世界周りをするのは悪くない。

朝早すぎで空港に行って、ゲートで2時間座って待ってた。アシアナ航空は自分でギターを飛行機に持ち乗るのは禁止してるので、ゲートでギターを乗務員に渡して、目的地の空港で引き返す。

フライトは13時間はずだけど、知らない理由で、14時間になった。真っ直ぐに太平洋を超えて、ロシアの領空を触らなかった。二つの机上食事をした。

隣に座ったのは一人の韓国人のおばちゃん、いつも韓国語で私に会話をしてた。僕は韓国語が話せないと教えたのに、また韓国語で何を言ってた。その時、手で大変だそうに動いて、重要なことを言ってるみたいので、僕は席から離れて助けを見つけた。隣の韓国人は全部こっちに見てる時、おばちゃんは足を真ん中の席に上げた。どうやらただ横になりたくて、皆一緒に笑った。

韓国に到着したら、後ろの席に座った韓国人の家族は翻訳をしてくれて、やっぱりこのおばちゃんは僕をアメリカ系の韓国人に誤解された。だからこそいつも韓国語で会話をして、僕の小さい頃の韓国語教育の思い出せるのを努力をしてた笑。