2022年11月2日

2日目

飛行中は全然寝なかったので、昨日は早く寝て、朝六時に起きた。僕のPCRテストの予約は午前10時で、また20分のタクシーと共に計算したら、少しホテル周辺の街を観光する時間があった。

僕のホテルはとってもファンシーなエリアにないので、毎日普通の韓国人は何を見るのは私も見える。

中国の韓国旅行サイトは「Isaac Toast」という朝食屋をおすすめして、いいテーストがあるらしい。アイザック・トーストはチェーン店で、私のホテルより徒歩10分で到着できる。Naver Mapsを使って出発して、周辺の街に探せられたが、店が探せられない。結局は歩きすぎて、店を通り過ぎた。韓国のマップは最低だ。

下の写真は店の正面だ。僕の写真じゃないが、下のメニューは僕のだ。

三行目のディップチーズベーコンサンドとドリンクメニューのカフェラーテを頼んだ。店の料理長のおばさんは僕のオーダーを完成したら、食べ物をホテルルームに持ち帰った。

朝ご飯を食べたら、一番目のPCRテストの住所を探したら、タクシーで行った。20分早く到着したが、真っ直ぐに入った。

予約インフォメーション：

Seegene Medical Foundation (씨젠의료재단)「シゲネ」

住所: 1F, 320, Cheonho-daero, Seongdong-gu, Seoul, 04805, Republic of Korea

韓国語の住所: 서울특별시 성동구 천호대로 320(용답동 2-3)

10:00 AM

値段: 25000 KRW, or $17.8

サイト: https://direct.seegenemedical.com/main/

ビルに入ったら、予約メールにあるリンクをクリックして、QRコードがある。自分の番を待って、テスト料を支払って、スタフはあなたをテストカウンタに連れて行く。テストは鼻と喉に綿棒を奥に刺して。特に鼻に激しく突き刺すので、痛かった。刺したらもう出られる、テストの結果は5時間後メールでもらえる。

テストは1時間だと思ったけど、実に5分だけだ。アメリカで1時間なのに、やっはりアシアは効率的だなー笑。

街で何をするを決めんかったので20分立った後、Googleで探して、一番人気の観光所は景福宮、「キョンボックン」だ。韓国はとっても便利な地下鉄システムがあるのを読んだので、自分が試したいと思って行った。

駅に行ったと切符を売る機械でなんでもクリックしたがやっぱり理解できない。20分後諦めてタクシーを呼んだ笑。外国人にとってとっても紛らわしいので、もし、僕のように、事前調査をしなかったら、やっぱりタクシーの方がいいと思う。

最初に行った場所は博物館だ。この博物館は小さいで、展示品は少ないが、いいものがある。下のは面白く思ったものだ。

博物館から出たら、景福宮のチッケトを買った。この目で見たら、なぜ景福宮は一番人気がある観光所か分かった。僕は3時間を掛かって、開いてる扉を全部入って、景福宮園内最後の図書館も見に行った。最高だった。

12,000歩後、お腹が空いた。計画通り、次の目的地は明洞にある「江南麺屋」。

レストランインフォメーション:

Gangnam Noodle House (명동 강남면옥)「江南麺屋」

住所: 8, Myeongdong 7-gil, Jung-gu, Seoul

韓国語の住所: 중구 명동1가 48-2 미래빌딩 5층

「麺屋」で呼ぶなのに、この店の一番人気があるアイテムは牛カルビのシチューだ。二人以上がおすすめする、なぜならば、僕のように一人で全然食べられない。この店は冷麺があるが、僕が頭に想像してる冷麺に差が大きいすぎるので、好きじゃない。でも、この牛カルビのシチューは、よかった。本当におすすめする。

昼ご飯を食べる前に一番目のPCRテストの結果をもらったが、見なかった。

昼ご飯後、また暇になった。といえば、明洞は外国人にショッピングで有名になったそうだ。ロッテ百貨店に見にいって、義理の兄は高級時計を買いたいので、時計がある段階に行った。

パテックフィリップの店、アメリカにある店のように、在庫商品が全然なくて、消費記録がなかったらウェイトリストに入れない。でもおかしい、売らなくてどう消費記録が手にいるの？頭が悪いね。それとも、もし在庫商品が全然なかったら、なぜ店を開いて続けるの？もう閉めた方がいい。

ロレックスもいったのに、全然入れない。予約があれば入れるが、自分の電話番号で決める。電話番号の最後の位によって決められる。もし最後の番号は5だったら、毎月の5日、15日、それとも25日だけ予約できる。そいうと、毎月は3日だけ予約できる。私の電話番号の最後は5で、4日に中国に帰るので、今回の韓国トリップで全然予約できない。全く、問題あるわ、ここは。

商店街で歩いた。ここは中国人の観光客がいっぱいいるはずだが、コロナウィルスのせいでい、中国政府は国民達の出国権を奪ったので、この街はもうネットでの写真のように賑やかじゃない。あの頃はもう15,000歩をとったので、疲れた。街の側の席をとって座った。少し休んだら、ネットで有名な明洞大聖堂の住所を探し始めた。マップに住所を入力したら、僕からの距離は100メートルしかだ。何かが変だと思って、頭を上に上げて、大聖堂を見た。本当だ、席を探してる時全然見えなかった。

大聖堂で祈る人がいっぱいいる。美しい大聖堂だが、僕が観光した他のキリスト教の大聖堂に比べるとそんなに大袈裟じゃない。他の観光客は写真を撮ってると見たら僕も少し撮った。韓国人のスマホはシャッタを押したシャッタの声が出る、僕のは声が出ない。よかった。

この二つの絵は大聖堂の右と左に展示してる。

右にある絵は正常みたい、韓国の服と西洋絵かくの融合だ。左にあるのは、ちょっと、よく見たら、韓国服を着てる女の人たちは全然韓国人に見えない。白人見たかった、面白かった。

また、聖人の「キム・デギオン」の像がある部屋に入った。キムさんは韓国の初めての聖人だ。びっくりした、なぜならば、成人が全部白人だと思った。

聖人キムを見たら、もう17,000歩をとって本当に疲れた。近いにあるスターバックスに行って少し休むと決めた。韓国のスターバックスは店内の食事とお持ち帰りがある。アメリカのスターバックスは確かにそうしてるが、アメリカで、店内の食事とお持ち帰りは同じように、お持ち帰りのカップがもらう。韓国で、もし店内で食事をしたら、店内のカップがもらえる。このようにすると環境によっていいと思う、アメリカは韓国から勉強できる所はある。また、アメリカのクレジットカードで支払ったので、銀行のアップリで、韓国のスターバックスは「Seutabeokseukolia」で書いた。スターバックスコリアだなー笑。

Seutabeokseukoliaで長く座ったら、太陽はもうなくなって、晩ご飯の時間だ。特にお腹が空いていないが、韓国にいる時間は少ないので、毎日の３回の食事を無駄遣いになりたくない。韓国の参鶏湯を食いたい、子供の頃中国でよく食べたので、韓国でオリジナルのを食べたい。今日食べた牛カルビシチューを推薦したサイトは次に行くレストランを推薦した、昼ご飯の店は悪くないので、次の店は多分いいと思った。本当に間違った。

レストランのインフォメーションをここに展示したくないが、この旅の全部を表すため、これはインフォだ。

レストランのインフォメーション:

Baekje Samgyetang (백제삼계탕) [Baekje Ginseng Chicken Soup]「ベクジェ参鶏湯」

住所: 8-10, Myeongdong 8-gil, Jung-gu, Seoul, 04536

韓国語の住所: 서울 중구 명동8길 8-10

このレストランは参鶏湯で有名で、中国のサイトは「この店は50年の歴史がある」といった。実物は想像したものじゃなかった。苦すぎて、飲み込めない。多分これは本当のオリジナル参鶏湯が、全然好きじゃない。苦い物が大嫌いだ。

マスターとかスタフとか知らないだけど、僕はレストランに入ったらすぐに中国語で会話をした、韓国では初だ。中国人の観光客がいっぱいいるらしい。

残念な晩ご飯後、胃袋はもういっぱいだから、明洞の有名な屋台の食べ物がもう食べられない。これが今回の旅の一番目の後悔だ。タクシーが全然呼べない、全然だ。足でホテルに帰ると決めて、20分だった。ついにホテルに帰ったら、今日は２０,０００歩過ぎだ。足が痛い。

ホテルに帰ったら、中国大使館のサイトに自分のテスト結果を入力したら大使館はあなたのインフォメーションをリビューする。リビューしたら、メールで結果を与えて、中国に入られるQRコードを手にいれる。