2022年11月3日

3日目

今日、僕は友達のKihyunと高校から知った友達のマーティンに会うので、今日はあまり観光をしなかった。Kihyunの名前は韓国語で「キアン」で呼ぶが、彼女は自分を英語で「キエン」で呼ぶ。

僕とマーティンは高校から友達になった。高校は「大連楓葉国際学校」で、僕たちは二週間のルームメイトだった。マーティンは二週間後キャンパスの外にもっと素敵なアパートに引っ越した、まぁ、楓葉学校以外のどこでももっと素敵な居所が。。。マーティンはまた大学生なので、僕たちは夜7時後だけ会える。彼は僕のために、スヲンから電車でホンデまでくる、とっても遠い所から来てくれて、感動した。

僕はキエンと午前11時にソールの江南区に会うのに、キエンは2時に変えた。僕も彼女も1時に用事があるので、全然大丈夫だったが、昼ごはんがどうするとは全然考えなかった。幸運で、叔父さんのヨハン・チェンは自分の甥、JJを連絡してくれて、JJと一緒に食事をする。JJにいいレストランというミッションを頼んだら、朝ご飯を買いに出た。

 
 
 
 

これはホテル周辺の街だ。一般的な韓国の街だ。最高だ。

新しい朝ご飯の店を探したくなかったので、また足で10分のアイザック・トーストに行った。今回、一番高いトーストを買った、一番高いのと昨日の真ん中のトーストの差を見つけたい。まぁ、確かにもっと材料が入ってるが、味は同じだが、ホテルの朝ごはんと比べると、やっぱりこれがいい。

朝ご飯を食べたら、二番目のPCRテストの予約をチェックした。チェック中、少しパニック発作を受けた。思っていたに反して、二番目のテストは江南にある、今住んでる明洞じゃない。つまり、Googleマップは僕を騙された。20分ぐらいのタクシーは今40分になった。でも、今日、キエンと江南で会うので、計画通りかなぁ。。。JJに江南でいいレストランを探すのを頼んだら、すぐに返事をしてレストランを選んだ。「スケジュール」というレストランに行った。


 

タクシーはここで止まった。50メートル前へ進んだら到着。

 

レストランのインフォメーション:

스케줄 (Schedule)「スケジュール」

住所: 37, Seolleung-ro 152-gil, Gangnam-gu, Seoul

韓国語の住所: 서울특별시 강남구 선릉로 152길 10, 4층

ソールの江南区はやっぱりお金持ちの街だなぁ。僕のホテルの周辺の街で通常に1台とか2台のドイツ製の車が見えるが、ここでは韓国製の車が見えないほど。ドイツ製車が好きの僕にとってよかった。ただこの街で2台のメルセデスベンツのGワゴンが見えた。この街も狭くて、1台の車だけで滞在できる、いつも10分のすごい滞在になる。

僕はJJより早く到着したので、レストランの前で待ってる。JJはレストランの住所だけを送ってくれたので、レストランの名前が全然知らなかった。結局、JJは僕を西洋風レストランに連れてきた。洋食が全く予想以外だが、まぁ、人生はそのもんかなぁ。JJがついに来たと、バカみたいな人はもう街を滞在させて、誰も通れない。5分立ってJJを待ってた。

ついに滞在していないと、JJは車の鍵を駐車サービスの係員に渡して、と言えば駐車サービスがあるレストランは多分ものそごいレストらんだね、一緒に入った。知らないレストランで注文するのは自信がないので、注文をJJに任せた。JJは下の料理を頼んだ。

レストランはよく装飾された。内は大理石に関する仕事をしてるので、大理石の机が見ると嬉しくなる。メニューアイテムが高過ぎと思ったが、実に安い。一番高いアイテムは45,000韓国円、両替すると32ドルになる。32だけだ、アメリカでいつかがそんなに安いアイテムに会えるかなぁ。

この店は予約しなくてもいい。僕たちは午後12時、12時半ぐらいに入ったが、レストランはまた空いてた。JJはこのレストランの前のレストランで予約したいが、あちらのレストランは満員だ。ここの食べ物がいい、韓国風の洋食だ。キムチ炒飯もある!ここで何も大根の漬物と一緒に食べるので、かっこよかった。

 
 

ランチを食べたら、JJは僕を次のPCRテストに運転してくれた。彼の車はBMWの420iで、韓国の値段は80,000ドルだ。ショックした、アメリカで同じ車はただ42,000ドルだ。その時知った、韓国は外国の車を100%の消費税がある、最低だが、まぁ理解できる、なぜならば韓国の領土は小さいなので、車が多過ぎと毎日滞在してる。

テストの予約インフォ:

Ewha Medical Center (이화의원)「イルワ」

住所: 1228-6, Gaepo-dong, Gangnam-gu, Seoul, Republic of Korea

韓国語の住所: 서울특별시 강남구 논현로52 | 서울특별시 강남구 개포동 1228-6

13:30 PM

値段: 65000 KRW, or $46.28

サイト: http://home.ewhalab.co.kr/

JJはなぜ韓国のどこでもが二つの住所というのを教えた:韓国は最初に一つの住所があったが、政府は住所を改良したいが、改良できなかったので、どこでも二つの住所がある。両方も使えるので、一つをコピーしてガイドアップリに入力したらいい。

ここでテストをするのは予約しなくでもいい、ここは昨日に行ったテストラブと比べると人数が少ない。スタフは全員中国語が話せるので、ここはなぜ中国大使館認定されたのはよく分ける。

 
 

一階の扉に入ったら、入口で一人の女がグラスの後ろにいる。無視して、地下一階に真っ直ぐ行く。韓国語が話せないので、あの女は僕に大声で英語で「下に行こう」を怒鳴った。あの女は中国人だと思う、それに自分の仕事が大嫌いだそう。下に参ったと、列に並んで、テストの値段を支払って、テスチングキットを受けたらまた一階の女に渡す。あの女は喉と鼻を刺す、刺したら手で立ち去るようジェスチャーする。馬鹿野郎。

韓国で俺に怒鳴ったのはあの女は唯一だ。クソ野郎。

このテスチングラボは昨日のより三倍高い。これは中国大使館からもらった権利だなぁ。


テストを受けたらキエンに会う時間だ。「The Twosome Place」というカフェに入って待ってた。韓国でチェーン店で、また店内食事とお持ち帰りができる。店内食事を注文したらすぐにキエンが到着した。彼女に韓国語でスタフにお持ち帰りに変わってと頼んだ。韓国に入国したら地下鉄は一回も乗れなかったので、キエンは景福宮周辺の街に地下鉄で連れて行こうと思った。

彼女が地下鉄切符売る機械でどうチケットを買うのを教えてくれると思ったけど、キエンは僕にコンビニに連れて行って、「T-Money」カードを買った。T-Moneyカードのデザインが選べる、そして交通についてのどこでも使える。例えばタクシーとか地下鉄とかバースなど。どう使うとか知ったら便利だ。


こっちの部分はキエンの要求で、英語と中国語の版で消した。彼女が恥ずかしそうだが、日本語が読めないので、ここで書く!

僕たちは地下鉄に乗れたら、30分後、キエンは僕たちが逆方向に向かってると気づいた。つまり、最初から逆方向に向かってた。これは授業だ、韓国人も地下鉄に関する間違いもあるので、外国人の僕たちはやっぱりタクシーの方がいい。


直接にタクシーで目的地に行こうと提案したら、タクシーで景福宮の周辺の街に到着した。これが一人の外国旅行の最高の魅力だ、他のグループ観光客が見えないところが自分で見える。キエンと一緒だから、写真を撮らなかったが、とっても綺麗な町ととっても印象深いの韓国経験だ。

街を回って、お腹が少し空いたと、キエンは僕を伝統的な韓国麺屋に連れて行った。


レストランのインフォメーション:

Hwangsaengga Kalguksu (황생가칼국수) [Hwangsaengga Noodles]「ファンセンガ・ナイフ面」

住所: 78 Bukchon-ro 5-gil, Sogyeok-dong, Jongno-gu, Seoul, South Korea

韓国語の住所: 서울특별시 용산구 한강로 3가 16-58 1313호

 
 

今日の前に,韓国は冷麺以外の麺があるのか全然知らなかった。韓国は餃子があることも全然知らなかった。韓国の餃子は中国のよりも高い,そして蒸し餃子だそうだ。中国のは水餃子,日本のは焼き餃子,韓国のは蒸し餃子。美味しかった。韓国の麺は中国の麺みたいだ,実家の味だなぁ。麺と餃子の味は強くない,よかった。


食事する前に、キエンは人気がある写真店に見せてくれた。このような写真の店は僕小さい頃中国で人気だったが、もういない。面白そうなので、麺を食べたら一緒に写真を撮った。この写真の店は違うだった、八枚の写真を撮ったら、四つを選んだらプリントする。二つをプリントしたら、僕とキエンは一枚ずっつ取って帰った。

 
 

マーティンはその時連絡してくれた、自分の彼女を連れて行きたいって、なぜならば彼の彼女は私に会いたいっと。なぜかが知らなかったが。でも、やっぱり一人でカップルと一緒に食事をしたくないので、キエンに一緒に来てと聞いたら同意してくれた。いい友達だ。マーティンのためにアメリカからプレゼントを持ってきた。どうやら韓国人はあるどころの独特な服とビーフジャーキーが好きなので、UCLAのノースリーブパーカーとコストコのビーフジャーキーを買って持ってきた。

キエンは韓国はコストコがあると、ビーフジャーキーもあるという情報を教えてくれた。よくやったなぁブライアン。そして、プレゼントを江南区に持ってくるのを忘れてしまったので、キエンと一緒にホテルに取るに帰った。よくやったなぁブライアン。

今回は地下鉄の正しい向こうへ乗って、プレゼントを手に入れて、タクシーでホンデに行った。交通大滞在なので、40分ぐらい掛かった。ついにマーティンに会うと、僕たちはとっても嬉しかった。なぜならば、5年ぶりだった、高校時代の親友だから。


マーティンの彼女の名前はマヤ、フランス人だ。フランス人に会うのは初めてだ。マヤは専門も国際関係だから、僕たちは話せる話題がたくさんある。時差ぼけがあるので、まず一緒にカフェでコーヒーを買いに行った。


レストランのインフォメーション:

Mega Coffee (메가커피 홍대입구역점)「メガコーヒー」

住所: 48 Hongik-ro 6-gil, Seogyo-dong, Mapo-gu, Seoul, South Korea

韓国語の住所: it’s a chain, just search for their name for the closest one


これはただランダムのカフェだ、あそこに20分座った。僕とキエンはもう食べたから、お腹が全然空いていなかった。そして、マーティンは一緒にマラタンを食べにくると推薦した。マラタンは中国の屋台の食べ物で、在中韓国人の学生に大人気だ。食欲は全然ないので、あそこに話に行った。


レストランのインフォメーション:

Meet Constellation Malatang (별자리마라탕&훠궈 무한리필 홍대점)「ミート・コンステレーション・マラタン」

住所: 50, Wausan-ro 23-gil, Mapo-gu, Seoul

韓国語の住所: 마포구 서교동 346-36 지하1층

 
 

ソールに観光するつもりで、中国に観光するつもりじゃないと、ここでおすすめだ。中国で大人気だから。でも中国に行くつもりとやっぱり中国で食べる方いい、いい物語だ。マーティンは大満足で食べた、彼は中国でオリジナルのマラたんを食べたことがあるので、マーティンが好きなら、具合いいだろう。


キエンは女の子なので、家族は厳しくて門限がある。地下鉄駅まで歩いて行って、抱きしめたら、マーティンに帰った。

長く話した、夜遅くなったと、またホンデにある写真の店に行ったと写真を撮った。四枚をプリントして、僕たち三人は一枚ずっつ取って、最後に一枚は店にテープした。

 
 

抱きしめたら、タクシーを呼んだらホテルに帰った。